チヤホヤ。 [独り言]
恋愛感情までは抱かなくても、人には必ず「お気に入り」が必要なようだ。
少なくとも、男性が何かを頑張るにあたって、「下心」というものは重要なファクターであるのは間違いない。
仕事場にお気に入りの娘がいれば、毎日仕事場に行く足取りは軽くなる。
部活のマネージャーが可愛ければ、良いとこ見せようと必死になる。
何かの大会や発表会に女の子の声援があるのとないのとではモチベーションが段違いだ。
若干の違いはあるかもしれないが、実は女性の方も同じかもしれない。
それにチヤホヤされる方も悪い気はしないだろうし、「下心」というものは実は人間にとってプラスに働くことの方が多いのかもしれない。
「下心」がなかったら人類がここまで繁栄しなかったといっても過言ではないだろう。
もちろんデメリットも多々あるだろうけれど、行き過ぎやり過ぎが悪影響を及ぼすのは何も「下心」に限った話ではないしね。
あることをきっかけに最近、秘かに自分の中でブームなのが、「あの人のお気に入りは誰だ!?~まむめも!チヤホヤ!贔屓の瞬間!~2013・冬」である。
当たっているかどうかは別にして、今の職場のなかで誰が誰のお気に入りなのか5割がた把握したつもりだ。
接する相手によっての扱い方に違いがある。
言葉遣いだったり、声のトーンだったり、表情だったり。
わかりやすい人もいれば、本当に些細な変化だったりする。
黙々と仕事をしているように見えて、実は僕がそんなことを日々観察しているという事実に驚かれる方もいるだろう。
引かないでね(>_<)
そんなことしてっから食器割っちゃうんだよな(´>ω∂`)
最近は割ってないけど。
昨日久しぶりに割りそうになって危なかったけど、かつて「ルーズボールの鬼」と呼ばれていた頃の動きを取り戻し、見事ギリギリでキャッチ!!
ふ、悪いが今の僕の「これ以上割らない」という意思はダイヤモンドよりも硬いのだぜ!!
話を戻して、
さて、ここで問題。
Q.男性の方々はみなさんお気に入りを各自お決めになられていることは上記のとおりではございますが、では果たして僕のお気に入りは誰なんでしょうか??
A. _____
※答えは直接画面に書き込んでください。
このブログを愛読していただいている方には簡単すぎる問題でしたね。
いろいろありましたが、今のところ順調です。
相変わらず些細なことでヤキモチ焼いたり落ち込んだりしてしまいますが(^_^;)
元々彼女は男の子の友達の方が多く、別に男子とお出かけするのには何の抵抗もないらしく、例の上司や例の関西人には別に特別な感情はないとのこと。
本人とサシでじっくり話す機会があったので確認を取りました。
心の中まではさすがに見えないので、ホントかどうかはわかりませんが信じることにします。
おかげでちょっとではありますが、距離が近づいたような気がします。
でももうお別れまで2ヶ月切ってますからね。
このペースだと望みは薄い…。
もともと彼氏いるって話だし、望みは0に近いのだけれども。
だが0じゃないなら俺にとっては100%と同じことです!!(ウザイ)
今誰よりも仲いい気がするし!!
僕は、よっぽどお互いにタイプじゃないって場合や、既に一回付き合って別れた後も仲良くしてる腐れ縁って場合以外は、どちらからかが必ず下心を隠しているはずだと思っているので、純粋な「男女間の友情」なんてまず有り得ないと思ってるのですが、彼女は「男女間の友情」については肯定派だというところが非常に厄介。
単に好意的というだけでは恋愛感情なのかどうかは判断しづらいので、勘違いオチで終わる可能性大。
男女の友情?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
友人というポジションに甘んじておくには魅力的すぎるよ。
やはり直接思いを伝える以外はない。
え?まだ伝えてないのかって??
ちょっ、急かすなよ!まだ心の準備がいるんだよ!!ヽ(`Д´)ノ
少なくとも、男性が何かを頑張るにあたって、「下心」というものは重要なファクターであるのは間違いない。
仕事場にお気に入りの娘がいれば、毎日仕事場に行く足取りは軽くなる。
部活のマネージャーが可愛ければ、良いとこ見せようと必死になる。
何かの大会や発表会に女の子の声援があるのとないのとではモチベーションが段違いだ。
若干の違いはあるかもしれないが、実は女性の方も同じかもしれない。
それにチヤホヤされる方も悪い気はしないだろうし、「下心」というものは実は人間にとってプラスに働くことの方が多いのかもしれない。
「下心」がなかったら人類がここまで繁栄しなかったといっても過言ではないだろう。
もちろんデメリットも多々あるだろうけれど、行き過ぎやり過ぎが悪影響を及ぼすのは何も「下心」に限った話ではないしね。
あることをきっかけに最近、秘かに自分の中でブームなのが、「あの人のお気に入りは誰だ!?~まむめも!チヤホヤ!贔屓の瞬間!~2013・冬」である。
当たっているかどうかは別にして、今の職場のなかで誰が誰のお気に入りなのか5割がた把握したつもりだ。
接する相手によっての扱い方に違いがある。
言葉遣いだったり、声のトーンだったり、表情だったり。
わかりやすい人もいれば、本当に些細な変化だったりする。
黙々と仕事をしているように見えて、実は僕がそんなことを日々観察しているという事実に驚かれる方もいるだろう。
引かないでね(>_<)
そんなことしてっから食器割っちゃうんだよな(´>ω∂`)
最近は割ってないけど。
昨日久しぶりに割りそうになって危なかったけど、かつて「ルーズボールの鬼」と呼ばれていた頃の動きを取り戻し、見事ギリギリでキャッチ!!
ふ、悪いが今の僕の「これ以上割らない」という意思はダイヤモンドよりも硬いのだぜ!!
話を戻して、
さて、ここで問題。
Q.男性の方々はみなさんお気に入りを各自お決めになられていることは上記のとおりではございますが、では果たして僕のお気に入りは誰なんでしょうか??
A. _____
※答えは直接画面に書き込んでください。
このブログを愛読していただいている方には簡単すぎる問題でしたね。
いろいろありましたが、今のところ順調です。
相変わらず些細なことでヤキモチ焼いたり落ち込んだりしてしまいますが(^_^;)
元々彼女は男の子の友達の方が多く、別に男子とお出かけするのには何の抵抗もないらしく、例の上司や例の関西人には別に特別な感情はないとのこと。
本人とサシでじっくり話す機会があったので確認を取りました。
心の中まではさすがに見えないので、ホントかどうかはわかりませんが信じることにします。
おかげでちょっとではありますが、距離が近づいたような気がします。
でももうお別れまで2ヶ月切ってますからね。
このペースだと望みは薄い…。
もともと彼氏いるって話だし、望みは0に近いのだけれども。
だが0じゃないなら俺にとっては100%と同じことです!!(ウザイ)
今誰よりも仲いい気がするし!!
僕は、よっぽどお互いにタイプじゃないって場合や、既に一回付き合って別れた後も仲良くしてる腐れ縁って場合以外は、どちらからかが必ず下心を隠しているはずだと思っているので、純粋な「男女間の友情」なんてまず有り得ないと思ってるのですが、彼女は「男女間の友情」については肯定派だというところが非常に厄介。
単に好意的というだけでは恋愛感情なのかどうかは判断しづらいので、勘違いオチで終わる可能性大。
男女の友情?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
友人というポジションに甘んじておくには魅力的すぎるよ。
やはり直接思いを伝える以外はない。
え?まだ伝えてないのかって??
ちょっ、急かすなよ!まだ心の準備がいるんだよ!!ヽ(`Д´)ノ
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