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別れ話。 [独り言(裏)]
こちらの裏ブログには、ほぼ1年ぶりの書き込みになりますね。
知り合いには読んでほしくないけど、でも誰かに見てほしい読んでほしい聞いてほしいことを好き勝手に書かせていただくための裏ブログです。
ほとぼりが冷めたくらいのタイミングで、表のブログ「主人公になり損ねた僕は」にも【カテゴリ:幻のバックナンバー】として公開することもあります。
ってそんなどうでもいいことを長々と説明していても仕方ないですね。
さて本題に移ります。
知り合いには読んでほしくないけど、でも誰かに見てほしい読んでほしい聞いてほしいことを好き勝手に書かせていただくための裏ブログです。
ほとぼりが冷めたくらいのタイミングで、表のブログ「主人公になり損ねた僕は」にも【カテゴリ:幻のバックナンバー】として公開することもあります。
ってそんなどうでもいいことを長々と説明していても仕方ないですね。
さて本題に移ります。
青々とした緑。 [独り言(裏)]
僕の好きな色は「青」だ。
水色も好きだし、紺色も好き。
青色に分類されるものは全部好きだ。
青い色をしていればどんなものでもカッコよく見えてしまう程だ。
しかし僕は緑色が好きになった。
理想と現実は違うものだ。
でもさ、
緑のことを青と呼ぶこともある。
「碧」と書いて「みどり」とも読むが、「碧」とは青色の美しい石のことだ。
青や緑と聞いて、色としてイメージするものはハッキリと違うものだが、青と緑との堺は実は曖昧なものなのかもしれない。
でも僕の好きな色はやっぱり青だったようだ。
それを最近すっかり忘れてしまっていた。
だが心は一度、緑色に完全に染まってしまった。
心を洗濯する事はできない。
一生懸命手洗いしたところできっと、
瑠璃色だった心に付いた翠緑色のシミは消えない。
今までは青色しか眼中になかったのに。
今ではついつい緑色に目が行ってしまう。
それが辛くて悔しくて悲しくて虚しくてね。
ちょっと前まではそれがものすごく嬉しくて幸せだったんだけどさ。
その、なんつーか、たださ、
別に強がりでも痩せ我慢でも当て付けでもなんでもなく、僕の好きな色は青色なんだということが言いたかっただけだよ。
水色も好きだし、紺色も好き。
青色に分類されるものは全部好きだ。
青い色をしていればどんなものでもカッコよく見えてしまう程だ。
しかし僕は緑色が好きになった。
理想と現実は違うものだ。
でもさ、
緑のことを青と呼ぶこともある。
「碧」と書いて「みどり」とも読むが、「碧」とは青色の美しい石のことだ。
青や緑と聞いて、色としてイメージするものはハッキリと違うものだが、青と緑との堺は実は曖昧なものなのかもしれない。
でも僕の好きな色はやっぱり青だったようだ。
それを最近すっかり忘れてしまっていた。
だが心は一度、緑色に完全に染まってしまった。
心を洗濯する事はできない。
一生懸命手洗いしたところできっと、
瑠璃色だった心に付いた翠緑色のシミは消えない。
今までは青色しか眼中になかったのに。
今ではついつい緑色に目が行ってしまう。
それが辛くて悔しくて悲しくて虚しくてね。
ちょっと前まではそれがものすごく嬉しくて幸せだったんだけどさ。
その、なんつーか、たださ、
別に強がりでも痩せ我慢でも当て付けでもなんでもなく、僕の好きな色は青色なんだということが言いたかっただけだよ。
フライト。 [好きなもの]
久しぶりに劇場で映画を見た。
観た映画というのは「フライト」だ。
その感想を書こうと思う。
だから、まだ観てなくて、これから見ようと思っている人は読まないほうがいいかもしれない。
ネタバレはしないつもりだが、念のためそう言っておく。
いや、観る予定の方はこの記事も読まず、予告編も観ずに映画館に行ってチケットを買うべきだ。
結論から言うとかなりいい映画なので、ぜひ観てみる事をオススメする。
メガネをかけてようが、コンタクトしてようが、裸眼の人だろうが、最後には皆視力を失って、エンドロールをまともに見れないことになるでしょう。
観た映画というのは「フライト」だ。
その感想を書こうと思う。
だから、まだ観てなくて、これから見ようと思っている人は読まないほうがいいかもしれない。
ネタバレはしないつもりだが、念のためそう言っておく。
いや、観る予定の方はこの記事も読まず、予告編も観ずに映画館に行ってチケットを買うべきだ。
結論から言うとかなりいい映画なので、ぜひ観てみる事をオススメする。
メガネをかけてようが、コンタクトしてようが、裸眼の人だろうが、最後には皆視力を失って、エンドロールをまともに見れないことになるでしょう。
平気なふり。 [独り言]
ほうれん草。 [独り言(裏)]
ほらさ、よく「報告・連絡・相談」が大事だ!!って言うじゃん。
正直面倒臭ぇーなぁって思っていたのよ昔は。
見りゃわかんだろ、俺の行動を見て悟れ!!くらいの勢いだったのさ。
しかし気づけばこの「報・連・相」がプライベートにまで浸透しつつある…。
すっかり私も社会人になっているようです。
ま、もうそろそろ28だしな。
というのもですね、、、、
またまた愚痴です。
今のうちに逃げて!!
┌(┌^o^)┐
正直面倒臭ぇーなぁって思っていたのよ昔は。
見りゃわかんだろ、俺の行動を見て悟れ!!くらいの勢いだったのさ。
しかし気づけばこの「報・連・相」がプライベートにまで浸透しつつある…。
すっかり私も社会人になっているようです。
ま、もうそろそろ28だしな。
というのもですね、、、、
またまた愚痴です。
今のうちに逃げて!!
┌(┌^o^)┐
自信。 [独り言]
「自信がある」というのは大変良いことだ。
本当に羨ましい限りだ。
どうしたら自信が付くのだろうか。
どうしたら自信が持てるのだろうか。
しかし、最近ある人との会話の中で咄嗟に思ったことは、自信があるからこそ見えなくなってしまうことというものがやっぱりあるのかもしれないということ。
もちろん、あくまで経験上の話だから一般的ではないのかもしれない。
だが自信に満ちている人の多くは、自分が絶対だと思っているのではなかろうか。
それは迷いがないということで、非常に力強い人だということだ。
だけど反面、自分が正しい、何も間違ったことはしていないし、言っていないと思っていても、過信というその抜身の刀は、誰かを一刀両断にしてしまっているかもしれない。
それに気づいたところで、それはお前が弱いからだろう?とその人は言うだろう。
ある意味ではその通りかもしれない。
が、それでは敵を作りすぎる。
いつしか気付けば四面楚歌となっていても文句は言えないだろう。
それでも自信のある人はやっぱり強いから、万夫不当だろうし、きっと一騎当千のごとく道を切り開き、乗り切ってしまうのでしょう。
でも僕は思うよ。
自信がないというのは欠点だと思われがちだが、逆に自分に自信がないからこそ人に気を使うことができるのではないか。
そういう人はきっと自信を失ってしまうくらい辛い悔しい思いをいっぱいしてきた。
だからこそ、他の人にはそういう思いを味あわせたくないし、それを悟られまいと明るく振舞おうと思うのではないか。
「涙の数だけ強くなる」というのは間違いではない。
しかしみんながみんなそうは成れない。
途中で挫けたり、めげたりしないで前に進んできたから、乗り越えてきたからそうできるんだ。
本当は、そのことに対しては自信を持っていいとは思うんだけど、どこまでも謙虚。
そういう人間を何人か知っている。
素晴らしい人は、人の心の機微に非常に敏感。
でも常にそうだと、いつか疲れてしまう気がする。
そういう人間には自然体でいられる場所が必要だと思う。
できればそういう人たちの、そういう居場所に成れたらなと思う。
僕には気を使わなくていいよ。
なんせマゾヒストだからな!!!爆
ま、なんにしても、自信があろうと無かろうと、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」というやつだ。
「出る杭は打たれる」という諺もある。
だけど打てないほど出すぎてしまえばそれはもう魅力だ。
それはそれでアリ。
どっちやねん!って感じ。
これが人間の持つジレンマか。
これでもかと自分を押し出して貫き通すか。
これ以上ないくらい自分を押し殺して尽くし通すか。
憧れの的になるか。
縁の下の力持ちになるか。
嫌悪と羨望を向けられるか。
無関心と信頼を得るか。
己の為か。
他の為か。
それが問題だ。
本当に羨ましい限りだ。
どうしたら自信が付くのだろうか。
どうしたら自信が持てるのだろうか。
しかし、最近ある人との会話の中で咄嗟に思ったことは、自信があるからこそ見えなくなってしまうことというものがやっぱりあるのかもしれないということ。
もちろん、あくまで経験上の話だから一般的ではないのかもしれない。
だが自信に満ちている人の多くは、自分が絶対だと思っているのではなかろうか。
それは迷いがないということで、非常に力強い人だということだ。
だけど反面、自分が正しい、何も間違ったことはしていないし、言っていないと思っていても、過信というその抜身の刀は、誰かを一刀両断にしてしまっているかもしれない。
それに気づいたところで、それはお前が弱いからだろう?とその人は言うだろう。
ある意味ではその通りかもしれない。
が、それでは敵を作りすぎる。
いつしか気付けば四面楚歌となっていても文句は言えないだろう。
それでも自信のある人はやっぱり強いから、万夫不当だろうし、きっと一騎当千のごとく道を切り開き、乗り切ってしまうのでしょう。
でも僕は思うよ。
自信がないというのは欠点だと思われがちだが、逆に自分に自信がないからこそ人に気を使うことができるのではないか。
そういう人はきっと自信を失ってしまうくらい辛い悔しい思いをいっぱいしてきた。
だからこそ、他の人にはそういう思いを味あわせたくないし、それを悟られまいと明るく振舞おうと思うのではないか。
「涙の数だけ強くなる」というのは間違いではない。
しかしみんながみんなそうは成れない。
途中で挫けたり、めげたりしないで前に進んできたから、乗り越えてきたからそうできるんだ。
本当は、そのことに対しては自信を持っていいとは思うんだけど、どこまでも謙虚。
そういう人間を何人か知っている。
素晴らしい人は、人の心の機微に非常に敏感。
でも常にそうだと、いつか疲れてしまう気がする。
そういう人間には自然体でいられる場所が必要だと思う。
できればそういう人たちの、そういう居場所に成れたらなと思う。
僕には気を使わなくていいよ。
なんせマゾヒストだからな!!!爆
ま、なんにしても、自信があろうと無かろうと、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」というやつだ。
「出る杭は打たれる」という諺もある。
だけど打てないほど出すぎてしまえばそれはもう魅力だ。
それはそれでアリ。
どっちやねん!って感じ。
これが人間の持つジレンマか。
これでもかと自分を押し出して貫き通すか。
これ以上ないくらい自分を押し殺して尽くし通すか。
憧れの的になるか。
縁の下の力持ちになるか。
嫌悪と羨望を向けられるか。
無関心と信頼を得るか。
己の為か。
他の為か。
それが問題だ。
チヤホヤ。 [独り言]
恋愛感情までは抱かなくても、人には必ず「お気に入り」が必要なようだ。
少なくとも、男性が何かを頑張るにあたって、「下心」というものは重要なファクターであるのは間違いない。
仕事場にお気に入りの娘がいれば、毎日仕事場に行く足取りは軽くなる。
部活のマネージャーが可愛ければ、良いとこ見せようと必死になる。
何かの大会や発表会に女の子の声援があるのとないのとではモチベーションが段違いだ。
若干の違いはあるかもしれないが、実は女性の方も同じかもしれない。
それにチヤホヤされる方も悪い気はしないだろうし、「下心」というものは実は人間にとってプラスに働くことの方が多いのかもしれない。
「下心」がなかったら人類がここまで繁栄しなかったといっても過言ではないだろう。
もちろんデメリットも多々あるだろうけれど、行き過ぎやり過ぎが悪影響を及ぼすのは何も「下心」に限った話ではないしね。
あることをきっかけに最近、秘かに自分の中でブームなのが、「あの人のお気に入りは誰だ!?~まむめも!チヤホヤ!贔屓の瞬間!~2013・冬」である。
当たっているかどうかは別にして、今の職場のなかで誰が誰のお気に入りなのか5割がた把握したつもりだ。
接する相手によっての扱い方に違いがある。
言葉遣いだったり、声のトーンだったり、表情だったり。
わかりやすい人もいれば、本当に些細な変化だったりする。
黙々と仕事をしているように見えて、実は僕がそんなことを日々観察しているという事実に驚かれる方もいるだろう。
引かないでね(>_<)
そんなことしてっから食器割っちゃうんだよな(´>ω∂`)
最近は割ってないけど。
昨日久しぶりに割りそうになって危なかったけど、かつて「ルーズボールの鬼」と呼ばれていた頃の動きを取り戻し、見事ギリギリでキャッチ!!
ふ、悪いが今の僕の「これ以上割らない」という意思はダイヤモンドよりも硬いのだぜ!!
話を戻して、
さて、ここで問題。
Q.男性の方々はみなさんお気に入りを各自お決めになられていることは上記のとおりではございますが、では果たして僕のお気に入りは誰なんでしょうか??
A. _____
※答えは直接画面に書き込んでください。
このブログを愛読していただいている方には簡単すぎる問題でしたね。
いろいろありましたが、今のところ順調です。
相変わらず些細なことでヤキモチ焼いたり落ち込んだりしてしまいますが(^_^;)
元々彼女は男の子の友達の方が多く、別に男子とお出かけするのには何の抵抗もないらしく、例の上司や例の関西人には別に特別な感情はないとのこと。
本人とサシでじっくり話す機会があったので確認を取りました。
心の中まではさすがに見えないので、ホントかどうかはわかりませんが信じることにします。
おかげでちょっとではありますが、距離が近づいたような気がします。
でももうお別れまで2ヶ月切ってますからね。
このペースだと望みは薄い…。
もともと彼氏いるって話だし、望みは0に近いのだけれども。
だが0じゃないなら俺にとっては100%と同じことです!!(ウザイ)
今誰よりも仲いい気がするし!!
僕は、よっぽどお互いにタイプじゃないって場合や、既に一回付き合って別れた後も仲良くしてる腐れ縁って場合以外は、どちらからかが必ず下心を隠しているはずだと思っているので、純粋な「男女間の友情」なんてまず有り得ないと思ってるのですが、彼女は「男女間の友情」については肯定派だというところが非常に厄介。
単に好意的というだけでは恋愛感情なのかどうかは判断しづらいので、勘違いオチで終わる可能性大。
男女の友情?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
友人というポジションに甘んじておくには魅力的すぎるよ。
やはり直接思いを伝える以外はない。
え?まだ伝えてないのかって??
ちょっ、急かすなよ!まだ心の準備がいるんだよ!!ヽ(`Д´)ノ
少なくとも、男性が何かを頑張るにあたって、「下心」というものは重要なファクターであるのは間違いない。
仕事場にお気に入りの娘がいれば、毎日仕事場に行く足取りは軽くなる。
部活のマネージャーが可愛ければ、良いとこ見せようと必死になる。
何かの大会や発表会に女の子の声援があるのとないのとではモチベーションが段違いだ。
若干の違いはあるかもしれないが、実は女性の方も同じかもしれない。
それにチヤホヤされる方も悪い気はしないだろうし、「下心」というものは実は人間にとってプラスに働くことの方が多いのかもしれない。
「下心」がなかったら人類がここまで繁栄しなかったといっても過言ではないだろう。
もちろんデメリットも多々あるだろうけれど、行き過ぎやり過ぎが悪影響を及ぼすのは何も「下心」に限った話ではないしね。
あることをきっかけに最近、秘かに自分の中でブームなのが、「あの人のお気に入りは誰だ!?~まむめも!チヤホヤ!贔屓の瞬間!~2013・冬」である。
当たっているかどうかは別にして、今の職場のなかで誰が誰のお気に入りなのか5割がた把握したつもりだ。
接する相手によっての扱い方に違いがある。
言葉遣いだったり、声のトーンだったり、表情だったり。
わかりやすい人もいれば、本当に些細な変化だったりする。
黙々と仕事をしているように見えて、実は僕がそんなことを日々観察しているという事実に驚かれる方もいるだろう。
引かないでね(>_<)
そんなことしてっから食器割っちゃうんだよな(´>ω∂`)
最近は割ってないけど。
昨日久しぶりに割りそうになって危なかったけど、かつて「ルーズボールの鬼」と呼ばれていた頃の動きを取り戻し、見事ギリギリでキャッチ!!
ふ、悪いが今の僕の「これ以上割らない」という意思はダイヤモンドよりも硬いのだぜ!!
話を戻して、
さて、ここで問題。
Q.男性の方々はみなさんお気に入りを各自お決めになられていることは上記のとおりではございますが、では果たして僕のお気に入りは誰なんでしょうか??
A. _____
※答えは直接画面に書き込んでください。
このブログを愛読していただいている方には簡単すぎる問題でしたね。
いろいろありましたが、今のところ順調です。
相変わらず些細なことでヤキモチ焼いたり落ち込んだりしてしまいますが(^_^;)
元々彼女は男の子の友達の方が多く、別に男子とお出かけするのには何の抵抗もないらしく、例の上司や例の関西人には別に特別な感情はないとのこと。
本人とサシでじっくり話す機会があったので確認を取りました。
心の中まではさすがに見えないので、ホントかどうかはわかりませんが信じることにします。
おかげでちょっとではありますが、距離が近づいたような気がします。
でももうお別れまで2ヶ月切ってますからね。
このペースだと望みは薄い…。
もともと彼氏いるって話だし、望みは0に近いのだけれども。
だが0じゃないなら俺にとっては100%と同じことです!!(ウザイ)
今誰よりも仲いい気がするし!!
僕は、よっぽどお互いにタイプじゃないって場合や、既に一回付き合って別れた後も仲良くしてる腐れ縁って場合以外は、どちらからかが必ず下心を隠しているはずだと思っているので、純粋な「男女間の友情」なんてまず有り得ないと思ってるのですが、彼女は「男女間の友情」については肯定派だというところが非常に厄介。
単に好意的というだけでは恋愛感情なのかどうかは判断しづらいので、勘違いオチで終わる可能性大。
男女の友情?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
友人というポジションに甘んじておくには魅力的すぎるよ。
やはり直接思いを伝える以外はない。
え?まだ伝えてないのかって??
ちょっ、急かすなよ!まだ心の準備がいるんだよ!!ヽ(`Д´)ノ
タイムマシン。 [独り言]
昔の日記を読み返すとなかなか面白くて、ついつい読み入ってしまいますよね。
というのも、かつて僕はmixiをやっていました。
まぁ今もアカウントは残っていますが。
しかしもうmixiでは日記を更新することはないでしょう。
FacebookとTwitterとこのブログでことは足りてしまっている。
なので、前々からやりたいなと思っていたことをいま実行に移しております。
それはmixi日記を製本すること。
mixi自体は公式にはそういうサービスは行っていないのですが、いろいろとやり方はあるようです。
だけど、いろいろ調べた結果あまり僕のイメージする感じと違ったので、独自の方法を模索しております。
パソコンにもう少し精通していれば自分でプログラム組んでとか、ソフト作ってとか出来ると思うのですが、それもちょっとって感じです。
なので、とりあえずすべての日記をPDF形式で一つずつPCに保存する、という地道な作業を日々少しずつ進めている段階です。
紙媒体の本を依頼して作ってもらうのか、電子書籍化するのかはあとで考えようと思います。
PDFにしときゃ後はなんとかなるだろ的な軽いノリです(๑≧౪≦)
mixiを始めたのは7年前、2006年の3月。大学2年生、弱冠20の頃の僕。
製本するのは期間で言うと、2006.03.29の初日記から、最新2012.04.01までの6年間。
しかし件数で言うと203件。案外そんなもんかって数字。
その203件ある日記のうち、ただいま66件のPDF化に成功。
残137件です。
僕は今2007年3月にいます。
ただPDF化するだけならそんなにかからないとは思いますが、ついつい読んでしまうので時間がかかります(;´д`)
それにしても僕ってあんまり変わってない。
今も、昔と同じことようなことで迷ってて悩んでて躓いてて、過去の自分に合わせる顔がない。
君の思った通りに成長できてなくてすまん。
ただ歳だけ重ねただけで、全く成長してません。
ダメさに拍車がかかっているかもしれない。
しかしこうやって過去の自分と向き合うことで、いろいろと答えが出るかもしれない。
見事mixi日記を製本できた暁にはきっと、いい成長を遂げていることだろう。
とかいって7、8年後にはまた同じようなこと言ってんだろうな(ノД`)ワラエナイ…
口だけ番長の汚名は伊達じゃない。
将来の自分よ。
あんまり期待してないけどもうちょっと頑張っててくれよ?(/ _ ; )たのんだぜ?
というのも、かつて僕はmixiをやっていました。
まぁ今もアカウントは残っていますが。
しかしもうmixiでは日記を更新することはないでしょう。
FacebookとTwitterとこのブログでことは足りてしまっている。
なので、前々からやりたいなと思っていたことをいま実行に移しております。
それはmixi日記を製本すること。
mixi自体は公式にはそういうサービスは行っていないのですが、いろいろとやり方はあるようです。
だけど、いろいろ調べた結果あまり僕のイメージする感じと違ったので、独自の方法を模索しております。
パソコンにもう少し精通していれば自分でプログラム組んでとか、ソフト作ってとか出来ると思うのですが、それもちょっとって感じです。
なので、とりあえずすべての日記をPDF形式で一つずつPCに保存する、という地道な作業を日々少しずつ進めている段階です。
紙媒体の本を依頼して作ってもらうのか、電子書籍化するのかはあとで考えようと思います。
PDFにしときゃ後はなんとかなるだろ的な軽いノリです(๑≧౪≦)
mixiを始めたのは7年前、2006年の3月。大学2年生、弱冠20の頃の僕。
製本するのは期間で言うと、2006.03.29の初日記から、最新2012.04.01までの6年間。
しかし件数で言うと203件。案外そんなもんかって数字。
その203件ある日記のうち、ただいま66件のPDF化に成功。
残137件です。
僕は今2007年3月にいます。
ただPDF化するだけならそんなにかからないとは思いますが、ついつい読んでしまうので時間がかかります(;´д`)
それにしても僕ってあんまり変わってない。
今も、昔と同じことようなことで迷ってて悩んでて躓いてて、過去の自分に合わせる顔がない。
君の思った通りに成長できてなくてすまん。
ただ歳だけ重ねただけで、全く成長してません。
ダメさに拍車がかかっているかもしれない。
しかしこうやって過去の自分と向き合うことで、いろいろと答えが出るかもしれない。
見事mixi日記を製本できた暁にはきっと、いい成長を遂げていることだろう。
とかいって7、8年後にはまた同じようなこと言ってんだろうな(ノД`)ワラエナイ…
口だけ番長の汚名は伊達じゃない。
将来の自分よ。
あんまり期待してないけどもうちょっと頑張っててくれよ?(/ _ ; )たのんだぜ?
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